ヤクルトスワローズ22 高津臣吾 1999実使用ユニフォーム 創立50周年 セーブ王獲得

ヤクルトスワローズ22 高津臣吾 1999実使用ユニフォーム 創立50周年 セーブ王獲得◆商品説明◆ヤクルトスワローズ・高津臣吾投手の実使用ユニフォームです。

若松新監督の下、ユニフォームをインディアンス型に一新した1999〔平成11〕年のビジター用で、2度目の最優秀救援を獲得した年のゲームユーズド品になります。

メーカーはデサント製造、サンアップ納入のダブルタグで、どっしりしたツインメッシュ生地と右袖の「50周年記念パッチ」が特徴。

姉妹球団のインディアンスに肖ったメジャースタイルが美しく、歴代ユニフォームの中で一番安定したデザインだった時代の一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1999年・ヤクルトスワローズ
#22 高津臣吾投手実使用ユニフォーム／ビジター用メッシュ

〔メーカー〕
デサント製造、サンアップ納入のダブルタグ
【L-110 E93328 ヤクルト 高津 99年 22】表記。

〔サイズ〕
身幅60cm×着丈85cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく状態良好です。


高津投手は1991年のドラフト3位で亜大から入団、野村監督のもと魔球「遅いシンカー」を磨き、黄金期の絶対的守護神として大活躍。

99年のスワローズは若松新監督への禅譲と同時に、野村監督時代にゲン担ぎで封印されていた新ユニフォームへの変更が行われ、目玉のビジター用は大リーグ型のデザインへ一新。

これは選手会の要望によるもので、大リーグ志向の高まりに応じて、本場インディアンス型の赤いアンダーやキャップと併用されるなど、視覚的にも楽しいモデルでした。

今や名将、高津監督の懐かしき一着を是非いかがでしょうか？

◆備考◆
他にもスワローズの実使用ユニフォームを出品しています。

歴代の懐かしいデザインが多数ありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。