良き画と良き音で、より良き人生を…ONKYO HDC-1.0(改)

マルチメディアに特化させたPCです。 ※主な仕様 ①モニター（頂き物で型番公表できません） 当時（2012年頃）の記事から抜粋。 「32型/3,840×2,160ドットのIGZO液晶パネルを採用した業務用の4K/2K液晶ディスプレイを2013年2月15日より発売する。価格はオープンプライスで、実売価格は45万円前後。映像/グラフィック作成や編集、金融、CAD業務などのBtoB向けの展開を予定している。」 ②PC（SOTEC（ONKYO）HDC-1.0） 元々のCPU(Core2Duo T5500)ががあまりにもしょぼかったので、マザーボードから換装。 Windows10対応 ストレージ①:SSD 240TB ストレージ②:HDD 500GB メモリ:6GB 光学ドライブ:Panasonic DVDマルチ 内蔵TVボード:XIT BRD100W ③アンプ（ONKYO CR-D2） 出力60x60ｗのデジタルアンプ。 デスクトップはもちろんフロアタイプの大きなスピーカーも難なく鳴らしきるパワーを持っています。 デジタルアンプの持ち味である緻密さ、繊細さ、音場の広さに加え、奥行き感も感じられる程、よくできたアンプ。 ④スピーカー（ONKYO D-HD1） 元々は「ONKYO HDC-2.0a」専用(100wx2のデジタルアンプ内蔵PC）に開発されたもの。 対入力100ｗ（４Ω）に対応していて、このサイズからは決して想像できない迫力の音を奏でる。 あまり出回っていない隠れた名機（と思っています）。 型は古いですが、自分的にはかなりお勧めです。