管理番号 | 新品 :00121220 | 発売日 | 2024/10/22 | 定価 | 19,200円 | 型番 | 00121220 | ||
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カテゴリ |
グスタフ・クリムト[世界の名画コレクション]『女の三世代 母子像』
商品説明+++ この作品は1905年に制作され、現在はローマ国立近代美術館に収蔵されている「女の三世代」の一部分で、女性の幼年期を表す赤ちゃんを若年期の女性が抱いている。
元の作品は若年期の女性の背後に、老齢期を表す、うなだれた老婆が描かれている。
[複製名画]
絵の表面に特殊透明絵具で凸凹を描き出し、油絵特有の質感を再現しています。
※メディウム加工は写真のものと比べて微妙に異なる場合があります。
額縁は名画を引き立てる重厚な見栄え。約2.3kgと軽量で扱いやすいのも特徴です。
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技法:複製画
額のサイズ:ヨコ480xタテ575x厚さ35 (mm)
絵のサイズ:ヨコ310xタテ405 (mm)
■作品の状態:新品
■額付き(樹脂製、アクリルガラス入り) 箱付き
■重量約2.3kg
■ハイタッチメディウム加工 作家略歴+++ 作家:グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)
1862年 オーストリアのウィーンで金工家・銅版彫刻師の家庭に生まれる。
1897年 オーストリア芸術家協会(ウィーン分離派)の創設に参画。初代会長となる。
1902年 ウィーン分離派館でのクリンガー展のために『ベートーヴェン・フリーズ』を制作。あからさまな裸体表現でスキャンダルとなる。独自の世界観を確立していく。
1905年 内紛抗争で分離派を脱会する。
1917年 美術アカデミーが名誉会員に認定。
1918年 脳卒中のため死去、享年55歳。