BEWITH 4chパワーアンプ Reference R-406

◆アンプの宿命であった放熱を考えたヒートシンクのデザインや冷却ファンの装着を必要としない回路設計と素子の最適バランス化により消費電流の最小化、必要最小限の筐体サイズを実現しました。 ◆無駄を排除し素子の温度上昇を抑えることで素子自体の長寿命化、信頼性の向上を図り長期間にわたり高い信頼性を維持します。 ◆新回路技術『Air Circuit(エア・サーキット)』により圧倒的な立ち上がりの速さと微小信号入力時の反応と過渡特性の良さ、歪を極限まで抑えたことによる透明感と高域の伸び、卓越した高音質を実現しました。 ◆さらに瞬間的な電源供給に備えサブバッテリー／キャパシター用の入力端子を装備。 ◆電源電圧　：　14.4V DC(11.0-15.0V allowable) ◆定格電流消費　：　20A ◆定格出力　：　65W×4ch(@14.4V:4ohm:20-20,000Hz:0.03%THD) 100W×4ch(@14.4V:2ohm:20-20,000Hz:0.06%THD) 180W×2ch(@14.4V:4ohm:20-20,000Hz:0.06%THD) 周波数特性　：　10-40,000Hz(-1dB) S/N比>98dB インピーダンス4ohm(Bridged connection 4-8ohm allowable) セパレーション75dB ◆過渡特性　：　 >180(@4ohm:100Hz) ◆ローパスフィルター　：　40-150Hz ◆カットオフ ◆スロープ-　：　12dB/oct ◆ハイパスフィルター　：　40-150Hz カットオフ ◆スロープ-　：　12dB/oct ◆入力感度　：　0.2-6.0V ◆ヒューズ　：　20A×2 ◆外形寸法　：　W346×D213×H57mm ◆重量　：　4.35kg