エーリッヒ・フロム　悪について

おまとめ#花のエーリッヒフロム#花の哲学エーリッヒ・フロム　悪について鈴木重吉　紀伊国屋書店　1973年 700円人はなぜ生を軽んじ、自由を放棄し、進んで悪に身をゆだねてしまうのか。人を悪へと導くさまざまな要因を究明するなかで、「人間らしく生きること」の本当の意味を浮き彫りにする。「愛するということ」と対をなす名著フロム,エーリッヒ1900‐1980年。精神分析家、社会心理学者。ドイツ・フランクフルトのユダヤ人家庭に生まれる。社会学、心理学を学んだのち精神分析の訓練を受け、1930年からフランクフルト社会研究所に加わるが、ナチスの台頭によりアメリカに亡命。以後、コロンビア大学やメキシコ国立大学などで教鞭をとる。新フロイト派を代表する論者と目される鈴木重吉（すずき じゅうきち、1916年9月14日 - 2002年11月30日）は、アメリカ文学者。北海道利尻島出身。1945年広島文理科大学卒、北海道庁通訳官、小樽商業学校教諭、札幌文化専門学院（現・札幌学院大学）教師、1947年北海道帝国大学文学部助手、1949年北海道大学法学部講師、1951年同文学部講師、1952年助教授、1965年「ホーソーン研究」で立教大学文学博士。1968年教授、1980年定年退官、名誉教授、立正大学教授、1986年定年退職。1992年秋、勲三等旭日中綬章受勲。訳書　緋文字　鏡と文学 リルケ　他#花のエーリッヒフロム#花の哲学#花の精神医学#花のスピリチュアル#花本をよむ#花心理をよむ古書　レア商品の情報カテゴリー : 本・音楽・ゲーム > 本 > 人文/社会商品の状態 : 傷や汚れあり発送元の地域 : 大阪府