新入荷再入荷

<C192271> 松尾芭蕉 肉筆発句色紙「住みつかぬ旅のこころや置炬燵」

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 120,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :69992725 発売日 2024/12/04 定価 120,000円 型番 69992725
カテゴリ

<C192271> 松尾芭蕉 肉筆発句色紙「住みつかぬ旅のこころや置炬燵」









<C192271> 松尾芭蕉 肉筆発句色紙「住みつかぬ旅のこころや置炬燵」

商品説明 元禄3年(1690年)師走作
銀箔銀砂子散紙本肉筆未装短冊1葉
料紙寸法:15.4cm x 13.5cm
保存状態:この時代のものとしては非常に良好な保存の品です。

松尾芭蕉(まつお-ばしょう)
1644-1694。江戸時代前期の俳人。正保(しょうほ)元年生まれ。京都で北村季吟(きぎん)にまなぶ。江戸にでて宗匠となり,延宝8年深川に芭蕉庵をむすぶ。貞享(じょうきょう)元年の「甲子吟行(かっしぎんこう)」「野ざらし紀行」をはじめ「笈(おい)の小文」「おくのほそ道」などの旅をへて,不易流行の思想,わび・さび・軽みなどの蕉風にたどりつく。作句は没後,「冬の日」「猿蓑(さるみの)」「炭俵」などの七部集にまとめられた。元禄(げんろく)7年10月12日旅先の大坂で病死。51歳。命日を時雨忌という。伊賀(いが)(三重県)出身。名は宗房。通称は忠右衛門。別号に桃青(とうせい),坐興庵,栩々斎(くくさい),花桃園など。
出典:講談社『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』 商品状態 この時代のものとしては非常に良好な保存の品です。実際の状態を画像にてお確かめのうえご入札下さい。 送付方法 ★クリックポスト(送料:198円)/レターパックプラス(送料:520円)
海外への発送は別料金となります。 注意事項 ◆商品につきましては出来るだけ正確な表記を心がけておりますが、万全ではない危惧もございます。画像で充分にご確認、ご検討のうえでご判断いただきますようお願い申し上げます。また、状態について極端に神経質な方のご入札はご遠慮下さい。

◆ご質問については極力お答えさせて頂くようにしておりますが、事情によりオークション終了日までに回答できかねる場合もありますのでご了解下さい。

◆悪い評価の多い方及び新規の方につきましては、当方の判断にて予告無く入札を取り消しさせて頂く場合がございます。

◆評価はお客様から頂いた後にお返しすることにさせて頂いております。

◆不良品・欠陥品でない商品についてはお客様の都合による返品は応じられません。
(当店 ONLINE SHOP にもぜひお立ち寄り下さい。)

■遅日草舎 ONLINE SHOP■

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です