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日舞家所蔵品★【極上極美品】西陣名家御寮織司「紋屋井関」謹製 227万 手織り御皇室献上品「御寮織 宗鱗綾」泥金箔 金華山織 花丸文様

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管理番号 新品 :57161476 発売日 2024/02/01 定価 120,000円 型番 57161476
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日舞家所蔵品★【極上極美品】西陣名家御寮織司「紋屋井関」謹製 227万 手織り御皇室献上品「御寮織 宗鱗綾」泥金箔 金華山織 花丸文様

日本舞踊家である母 家内 実妹が着用しなくなった着物や帯 呉服屋さんのお付き合いで購入しましたが未使用のお品を破格で出品させていただきます

西陣名家御寮織司「紋屋井関」謹製
手織り 御皇室献上品「御寮織 宗鱗綾」金の最高峰「泥金箔」金華山織「花丸文様」六通袋帯の
お品でございます

室町時代から450年以上続く超老舗の機屋「紋紗井関」
日本の織物の歴史は 平安京誕生以来 宮廷織物師たちによって始まりました
井関家の四代目が紋織技術 文様を織り出す技術を伝授し
西陣織が始まったと伝えられています

1571年には大舎人座 ( おおとねりざ )と言う協同組合のような物が組織され
その中でも井関家は 「御寮織司」(ごりょうおりつかさ)6家の一つに任命され
天皇家や公家 将軍や大名らの衣装を明治維新まで織り続けました
「御寮織司」6家の中で 改姓も断家もせず現在まで続いているのは井関家のみの
名家機元さんでございます

御皇室献上品「御寮織 宗鱗綾」と題された
金の最高峰「泥金箔」の奥深い濃度の重厚感を出されているのに
軽くて締めやすい帯地でございます

金華山織と御寮織を交互に「花丸文様」を意匠された
作品でございます

※桐箱にお入れし発送をさせていただきます
帯芯は薄手の綿芯を入れてございます

単衣~袷のスリーシーズンにお締めいただけます

【用途】きれいめの小紋 付下げ 色無地 訪問着 留袖
艶気のある紬 工藝織 御召など

3年前に誂え 1度締めてございます
母が締めておりましたので 締め跡も殆どなく
新品同様とお思いいただけます スッキリ!美品でございます

あくまでも品でございますゆえ新品をお求めのお方様
品にご理解をいただけないお方様は
恐れ入りますがご遠慮くださいませ


【上代価格】227万円程
【素材】正絹 手織り 御皇室献上品「御寮織 宗鱗綾」金の最高峰「泥金箔」金華山織「花丸文様」六通袋帯
【状態】Aクラスの美品
【寸法】幅 八寸一分(30.5cm) 長さ 4m55㎝

生地の性質上 多少の誤差はご容赦くださいませ



☆当方は消費税を頂戴いたしておりません

☆高価なお品ですのでトラブルの原因とならぬよう返品はお断りさせていただきます。

☆当方は業者販売ではございませんので特別な照明や画像加工を行っておりません。一般的な蛍光灯の下での撮影ですので実物より暗く写っている場合がございます

☆ノークレーム ノーリターンにてお願いをいたします


☆2点以上ご購入頂けます方には同封発送をさせていただきますので1点分のみの送料をお預かりさせていただきます
是非ご検討くださいませ

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