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元禄 武鑑 忠臣蔵 赤穂浪士 徳川綱吉 徳川吉宗 浅野内匠頭 大石蔵之助 1700年6月~9月

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管理番号 新品 :91398347 発売日 2024/04/19 定価 96,000円 型番 91398347
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元禄 武鑑 忠臣蔵 赤穂浪士 徳川綱吉 徳川吉宗 浅野内匠頭 大石蔵之助 1700年6月~9月

本書は今から320年以上前の五代将軍徳川綱吉の治世。元禄時代(西暦1700年)の武鑑です。 まだ、関ヶ原の戦いから百年。江戸時代前期の貴重なものです。
浅野内匠頭が吉良上野介を殿中松の廊下で切り付け、忠臣蔵の発端となる有名な事件の前年のものです。当然、本書が摺られたときは赤穂事件の当事者たちはまだ生きていた頃です。
2023年1月30日で、元禄赤穂事件から320年となります。国内で連綿と語り継がれ、海外でも有名な忠臣蔵です。
発行された時期は、三河挙母藩主の本多忠利が死去した元禄13年6月24日から常陸額田藩主の松平頼貞が陸奥守山藩に移封される元禄13年9月24日までの三か月間のものです。
日本人の心を揺さぶる歴史的な一級資料です。縦15㎝、横11㎝、厚さ1㎝。 シミ、虫食いあり。3世紀以上の月日を経たものにしては状態は、悪くない方だと思います。
蔵書印から昭和初期の拓務大臣、文部大臣を務めた松田源治氏(号「獨靑」)が持っていた書物と思います。
元禄時代の人から幾多の時代の人々の手を亘り、令和の時代まで伝わった貴重な一品。この武鑑を手に忠臣蔵の世界に浸り、あなただけの時間旅行をしてみてはどうでしょうか。
写真にてご判断いただき、ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。 本書の歴史的価値をご理解できるあなたへ。

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