広島カープ33 長内孝 1980実使用ユニフォーム上下 日本一連覇の年 黄金時代

広島カープ33 長内孝 1980実使用ユニフォーム上下 日本一連覇の年 黄金時代◆商品説明◆広島東洋カープ・長内孝選手の実使用ユニフォーム上下セットです。

赤ヘル黄金時代の真っ只中、古葉監督のもと2年連続日本一に輝いた1980〔昭55〕年のビジター用で、長内選手がプロ5年目に着用したゲームユーズド品になります。

メーカーはデサント製のニットタイプ、ズボンはベルトレス様式で、昔ながらのレトロな形状が特徴。

カクテル光線に映える水色のボディが美しく、70余年のカープ史の中で一番の名シーンをいろどった珠玉の一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1980年 広島東洋カープ
#33 長内孝選手実使用ユニフォーム／ビジター用

〔メーカー〕
デサント製／ニットタイプ
上下ともに【80-33】のタグ表記。

〔サイズ〕
上＝身幅54×着丈82cm、下＝胴囲72×丈75cm
(本人実寸につき、サイズ表記はありません)

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、大きな傷みや破損等なく
概ね状態良好です。


往年のカープが誇る強力打者、一発長打が魅力の長内選手は1975年ドラフト3位で桐蔭学園高からカープへ入団し、プロ5年目の80年に一軍初出場。

この年、チームは古葉監督のもと球団史上初のリーグ連覇＆日本一の栄誉を勝ち取り、黄金時代の絶頂期を迎えました。

当時の球団は財政事情からユニフォームの支給枚数がとても少なく、こうした上下セットの現存は奇跡的です。

誇り高き往年の資料として、この機会に是非いかがでしょうか？

◆備考◆
他にもカープの関連グッズを出品しています。

歴代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。