ハカランダ指板Crews Maniac Sound Bottom's up

Crews Maniac Soundの3シングルストラトタイプ。で入手。ブラジリアンローズウッド指板との説明でした。ボディ、ネックはMOMOSE12F 1弦1.5mm 6弦1.75mmでセッティング。この状態で季節によるコンディションの微調整でトラスロッドを締めたり緩めたりすることもあります。テンションかかった状態で指板フラットからの絞める方向の限界までは試してませんが余裕はあるように感じます。サテン仕上げCシェイプのネックは演奏性も高くロックペグもあってかチューニングも安定。普段Fenderカスタムショップのストラトを使用している知人もエフェクターのりも良く弾きやすいと絶賛。フレットは写真を参照下さい。残量的に50%位でしょうか。もう一回程度はすり合わせで対応出来るのではないかと思います。多分ですがネックに20010128の記載。約20年の経年の度合いからするとラッカー塗装では無いようです。1弦のペグのポストだけが新しいみたいで形状が異なります。弾いていただける方に譲りたく思います。Rココの弦、RC10おまけします。希少価値故に年々アップチャージが高額になってゆくブラジリアンローズウッドの指板、現在モモセで似た仕様をオーダーすると30万超えます。ご検討よろしくお願いいたします。じっくりご覧いただき納得いただければお手続きをと思います。以下はこちらで調べたSPECです。Weight：3.4kgBody：Alder センター2P ディンキーNeck：MapleNeck shape：CNut width：42mmFingerboard：BrazilianRosewood スラブ板目Machinehead：GOTOH ( ゴトー ) / SD91-HAPM-05M-L6-NickelBridge：不明  2点支持タイプPickups：Van Zandt（ヴァンザント）Controls：1 Volume , ２ Tone, 5way SW#クルーズ#Crews#エレキギター#ストラト#ハカランダ#ブラジリアンローズウッド 商品情報 カテゴリ 楽器 › ギター › エレキギター