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近江守法成寺橘正弘 作/脇差・白鞘/板目肌によく詰み互の目乱刃/古研ぎ/金着せ二重ハバキ/虎徹とも肩を並べる名工/委託品

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管理番号 新品 :19058868 発売日 2024/07/15 定価 87,001円 型番 19058868
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近江守法成寺橘正弘 作/脇差・白鞘/板目肌によく詰み互の目乱刃/古研ぎ/金着せ二重ハバキ/虎徹とも肩を並べる名工/委託品

種別: 脇差
長さ: 41.5cm
反り: 1.4cm
目くぎ穴: 1個

元幅 : 2.9cm
先幅 : 2.3cm
元重 : 0.6cm

ハバキ :金着ニ重鑢ハバキ

登録証銘文 :銘:近江守法成寺橘正弘


重量(誤差はご了承ください)
白鞘込 約 555g
刀身のみ 約 369g 【解説】法城寺橘正弘は、性を滝川と称し、通説に本国は但馬といい、後に江戸に移住して一門大いに繁栄した。正弘には同名が二代あり、ともに近江守を受領し初代は承応・万治・寛文の年紀があり、二代には延宝・元禄の年紀があることから、両者の活躍期はほぼ明らかである。初・二代の銘の区別は、一般に初代銘がコツコツとやや荒い感じがするのに対して、二代は穏やかで、また、守と寺の二字と、城の成の字の銘彫りに相違があるところは見どころである。この刀は上記の如く、銘振りから初代正弘の作と鑑せられる。作風は長曽祢虎徹に近く、互の目基調に、匂深で、小沸がよくつき、細かに金筋・砂流しがかかるなど、正弘の典型的な作柄を示している。【重要】下記の説明文をお読みいただき、同意の上ご入札して下さい。 ・時代物ですので神経質な方は入札をご遠慮ください。 状態は画像にてご確認ください。 ・返品交換は致しかねますので画像をよくご覧いただき、判断のうえ入札をお願い致します。画像に関して不明点がありましたら気軽に質問してください。 ・最近いたずら入札が多いためご落札後、落札日を含め3日以内にご連絡がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。 ご連絡が頂いた後、連絡日を含め2日以内にご入金がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。 ・落札者様は銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき、購入後20日以内に登録都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要になります。 速やかにお手続きをお願い致します。ゆうパック100サイズ

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