最高峰の陶芸家・加藤唐九郎・墨書・破雲寒月明・大変貴重な作品書です。中々出てこない逸品です

最高蜂の陶芸家・加藤唐九郎の墨書体です・中々大変貴重な作品です。2品限定出品です。祖父が窯を訪れ書いて貰い、祖父は作品をすごく大事にするひとで、高級和紙に包み保管していた作品です。シミもなく、今回新品桐箱、新品額装を誂え、出品します。
サイズは 軸装 縦  1680 横 450  墨書体 縦 1060 横 340  桐箱 縦 565 横 80 高さ 75 です 

陶芸界の巨匠・加藤唐九郎・軸装・（破・雲・寒・月・明・）の直筆墨書体です 祖父のコレクションです祖父は唐九郎の窯に仕事の途中に何回かお土産を持ちお邪魔して、墨書を書いて貰って大事に高級和紙に巻いて保存しておりました。シミもなくとてもきれいな状態です。この度、額装の職人の人に軸装・桐箱を新しく新品額装にいたしました。墨書体はあまりなく珍しい作品です。 現代陶芸の巨匠である加藤唐九郎氏の作品は美術市場ではほとんど出まわることないです。（陶芸）の金額相場も陶芸界の最高峰の部類に位置します、 本作品（墨書）は祖父が高級和紙に包大切に保管してありました加藤唐九郎に墨書です。今回出品は２品のみ限定出品です。中々探しても無いと思います。（新品軸装です）箱は桐凹を誂えました・新築、リフォームされた古民家などに最高の掛け軸です。加藤唐九郎作品は中々探しても無いと思います。お宝です。 今回は加藤唐九郎コレクターの方・加藤唐九郎愛好家の方にぜひ、お手元に。 これだけの大きな五字墨書体は珍しい作品です。墨書として良い仕上がりです。
作陶一筋の日本の巨匠・加藤唐九郎・1898年（明治30年）～1985年（昭和60年）88歳没・1898年愛知県の生まれ・ 1814年築窯し作陶に入る、その傍ら瀬戸及び周辺古窯発掘調査行う 1929年瀬戸古窯調査保存会設立理事長就任 1947年名古屋古窯日本陶芸協会設立理事長就任1950年日本陶磁協会理事に就任1952年織部焼の技術で国無形文化財有資格認定1956年日本芸術使節団の一員として諸外国を訪問1957年日ソ工芸会に活躍1960年日本陶磁協会理事・日本伝統工芸会理事・日本工芸展理事・朝日陶芸展理事・展覧会などの審査員など全ての公職を辞する陶芸作陶一本に徹する1964年東京オリンピック記念加藤唐九郎陶芸展開催する毎日陶芸展受賞・1985年８７歳で死去