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【勇】薫山鞘書き 刀最上大業物 備前国長船住兼光 刃中よく働き覇気有る名刀 二尺三寸五分 豪刀 初品 旧家蔵出し 刀 日本刀

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新品 199,000円 (税込)
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管理番号 新品 :09463312 発売日 2024/06/21 定価 199,000円 型番 09463312
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【勇】薫山鞘書き 刀最上大業物 備前国長船住兼光 刃中よく働き覇気有る名刀 二尺三寸五分 豪刀 初品 旧家蔵出し 刀 日本刀




【勇】薫山鞘書き 刀最上大業物 備前国長船住兼光 刃中よく働き覇気有る名刀 二尺三寸五分 豪刀 初品 旧家蔵出し 刀 日本刀
商品説明薫山鞘書き 刀最上大業物 備前国長船住兼光

当店から一言:この度薫山先生極の備前国住長船住兼光の刀をご紹介いたします。こちらの刀は旧家蔵出し初品で前持ち主様から依頼がありお譲りいただきました。持ち主様のおじいさまが刀の収集をされていたようですがこの刀の存在は知らされず長い期間蔵に眠っていたようです。薫山先生の鞘書きが昭和と考えると数十年は眠っていたものですが保存

・兼光について

「兼光」(かねみつ:1328~1360年[嘉暦3年~延文5年]頃に活躍)は、景光(かげみつ)の子。
兼光の初期である鎌倉時代末期は、父・景光に似た匂本位の肩落互の目や「丁子刃」(ちょうじば)でしたが、南北朝時代に入ると作風が変わります。
当時、一世を風靡(ふうび)していた相州正宗の相州伝を備前伝に取り入れた「相伝備前」という作風で、地刃ともに沸の強い覇気ある作品が特徴になりました。


銘:表【-】 裏【-】
付属品:登録書
種別:刀 登録番号:32121 昭和47年7月20日
サイズ:長さ 71.2cm
反り: 1.8cm 目くぎ穴 1個
元幅:3.2cm 程 元重:0.75cm 程
先幅:2.55cm 程 先重:0.55cm 程
刀身重量:876g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:27.3g程
鞘全長:101cm程


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